1か月の休息期間

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婚活が思うようにいかず、自業自得とはいえ疲れてしまった私。

そんな私は、結果として1か月間、婚活を休みました。

婚活を本格的に始めた2020年の初め。

それから半年以上も婚活に勤しんできたことは、

これまでの私からすると考えられないようなことです。

今まできちんとした「デート」すらしたことがなかったような私が

数週間に一度は男性と出かける……。

よくよく考えたら、けっこう頑張ったのではないでしょうか。

婚活をいったんお休みしている間、

「休む」のではなく、もういっそ辞めてしまおうかな……とも思いました。

今まで、一人で生きてこれたのです。

これから先も一人で生きていくことも可能でしょう。

社内にも40代後半で独身の女性もいます。

もちろん会社が存続し続けるかは不明ですが、今の福利厚生や給与体系が維持されたら、生涯独身でも贅沢しなければ生きていけると思います。

幸い私はそれほど趣味が多いわけでも交遊関係が広いわけでもないので、散財するタイプではありません。

婚活を始めてから出費はかなり増えましたが、辞めたらそれもなくなります。

全てが元に戻るだけ。

ただそれだけのことです。

そんな私の気持ちを変えるきっかけになったのは……

ものすごーく久しぶりにひいた

風邪

でした。

まあ、よくあるパターンです。

私もまんまとそのパターンにはまりました。

ある日、私は体調に異変を感じました。

朝、起きるとだるさとのどの痛みを感じ、熱を測ると37℃を超えており、その日のうちに咳と鼻水が出てきました。

夜には熱が38℃を超えていました。

コロナが流行している中だったので、「コロナかも……」と言う気持ちもありましたが、よく知られているような味覚障害や嗅覚障害、息苦しさと言ったコロナらしい症状はなく、感覚として「重症な風邪」と言う感じでした。

会社は在宅ワークをするにもつらい体調だったので、休むことにしても、薬をもらうために病院に行きたいところです。

私はコロナの濃厚接触者でも、直近に海外渡航経験があったわけでもないので、とりあえずはかかりつけ医に電話をしてみました。

すると、裏口から入ることを条件に通院OKと言われました。

私は裏口から病院へ入り、何やら機材のある部屋に通されました。今まで入ったことがない部屋です。

しばらくすると、テレビで見るような防護服に身を包んだ先生が現れました。

そして、驚いたのは、ただの聞き取りの問診だけで終了してしまったこと。

症状を伝えて、のどを見てもらうことも、聴診器を当ててもらうこともなく、薬を処方されて終わりました。

そうして私は、しばらくの間、寝込むことになりました。

高熱が出たのは初日だけで、すぐに微熱程度の熱に下がりました。

「おそらくただの風邪」

そう分かっていても、私は不安でした。

コロナで一気に重症化してその日のうちに亡くなってしまった人のニュース。

若くて持病がなくても重症化して重篤な状況の人のニュース。

後遺症に苦しむ人のニュース。

そんなニュースを見て不安はどんどん増していきました。

誰かを呼ぶわけにもいかず、本当に不安で不安でたまりませんでした。

結局、私は一週間ほど寝込んで、回復しました。

PCR検査を受けるかどうかも聞かれることなく、風邪(たぶん)は治りました。

でも、私は孤独に死んでいくのが怖くなり、再度、婚活をすることを決めたのです。

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