アラフォー七城さん(9)2度目のデートは日本料理屋さん

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
     

結婚相談所で出会ったアラフォーの七城さん。

仮交際中で初めてのデートを終えて、二度目のデートの調整をしているのですが……

なかなか調整が進みません。

というのも、七城さんの予定がなんだかはっきりしないのです。

こういうパターンは何度か経験したことがありますが、あまりいい予感はしません。

なんとなくですが、他の女性のにおいがします。

もちろん、本当に忙しくて予定の見通しが立たないのかもしれませんが。

初回はすんなり予定が立ちましたし、その時に忙しいという話もしていなかったので、どうしても気になってしまいます。

そんなモヤモヤを抱えながらも、なんとか2度目のデートの予定が決まりました。

今回も前回同様ランチです。

私はコロナが流行してから婚活を始めたということもあるのですが、ディナーの時間帯を提案されたことはほとんどありません。

いろいろと制限があって、お店もあまりやっていないというのもあるかもしれません。

早めのディナーだったらたぶん大丈夫だとは思うので、もしかしたら私の場合、たまたまなのかもしれません。

そうこうして迎えた当日。

私が待ち合わせ場所に着くと、七城さんはもういらしていました。

この日は、日本料理店へ向かうことになっていました。

婚活で和食のお店に行くのは、これが初めてだったように思います、たぶん。

某口コミサイトの写真で見たときはオシャレ居酒屋みたいに見えましたが、落ち着いていて歴史を感じさせるような外観でした。

前回のお店に引き続き、七城さんのチョイスは、今までの男性の中でもダントツで私好みです。

今までも素敵なお店に連れて行ってくださる男性はいました。

が、うまく言えませんが、七城さんのお店はあまりレストランに興味がない私にも、

「ああ、こういう場所来てみたかったんだよなぁ」

と、思ってしまうなにかがあるのです。

それは七城さんが「私の好きそうなお店」を選んでいるからなのか、七城さんの好みが私と近いのかまでは分かりません。

正直、私はこの日を楽しみにしていました。

今までの記事からもお察しいただけると思いますが、私は七城さんに対してけっこう好印象を抱いていたのです。

「なんだか久しぶりになっちゃったね。忙しくてごめんね」

お店に入って早々に七城さんはそう言ってくれました。

その一言だけで、私のそれまで感じていたモヤモヤは吹っ飛びました。

我ながら単純だとは思うのですが……。

「いえっ! お仕事、落ち着いたんですか?」

「うーん、ちょっと微妙かなぁ。まだ燻ぶってる感じ」

そこからお仕事の現状の話を伺いました。

七城さんくらいの年齢になってくると、おそらく何人かのメンバーを束ねるような立場になってくるのかなぁ、と思いながら聞いていました。

さすがに、役割については聞くことはできませんでした。

ブログランキングに参加しています。応援していただけると励みになります。
にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
 

Sponserd Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す


CAPTCHA