押しが強い?…相談所

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ご夫婦で経営されてる結婚相談所に見学に行った私。

奥さんの方は好印象でしたが、ご主人が苦手なタイプだったので、この場で入会を決めるのはやめようと思いました。

ご主人の話がだいたい終わったところで、奥さんが戻られ、奥さんから入会手続き書のようなものを渡されました。

私は

「いったん帰ってよく考えさせてください」

と言ったような内容をお伝えしました。

打ち合わせで分からないことがあったときに使うアレです。

1軒目の相談所はそういうと、ほぼ引き留めなしで(「早く活動を始めた方がいい」とは言われましたが)帰ることができました。

でも、この相談所は違いました。

私がそう言っても2人とも聞こえていないような顔をして私を見つめています。

えっと…この沈黙は……??

暫く沈黙が続いた後、

「シダさん、結婚相談所は登録してすぐに活動ができるアプリとは違うんですよ」

とすごく優しい口調で奥さんがおっしゃいました。

「まず各種証明書を送付していただいて、システムに登録するのです」

ご主人が隣でウンウンと頷いています。

「だいたい早い方でも活動開始まで1ヶ月かかるのです」

「そ、そうなんですね…」

「シダさん、登録に1、2ヶ月かかってしまうと、もうお誕生日ですよね」

そうです、私はそろそろ年を重ねる季節にさしかってました。

「失礼ですが、1才年齢が違うだけで申し込み件数が違うんですよ」

と言ってご主人がファイルから、年齢別申込件数のような表を見せてくれます。

確かに、年齢ごとにかなり差があり、20代で婚活を始めることの有利さを突きつけられました。

でも、正直、30代前半はそこまで差がないようにも見えました。

もちろん、年齢が上に行くほど申込件数が減っていっていますが……

「たいして、変わらないと思うでしょう?」

今度は奥さん。まるで私の心を読んだかのようです。

最初はこの口調が好きだった私ですが、なんだか今は恐しく感じます。

「でも、そうして決断を先送りにしているとどんどん歳を重ねてしまいますよ」

た、確かにそうかもしれません。

でも、やっぱり今すぐ申し込みたくもない気持ちもあります……。

繰り返しになってしまいますが、ご主人が苦手なタイプだということもありますが、なんだか引っかかるものがありました。

今から思うと信用できない、と言う感覚が近い気がします。

「金額も高いので、やっぱりもう少し考えたいです」

と、私は再度言いました。

でも、ご主人と奥さんはやっぱりだんまり。

このままだと永遠に帰れない気がしたので、私は

「今日はありがとうございました」

と言って、立ちあがる仕草をしました。

そこで、ようやく諦めてくれたのか(?)、2人も私が帰ることを認めてくれたようでした。

引きとめがあることは予想してましたが、まさか無言で見つめてくるとは思っていなかったので、戸惑いましたが……

何とか無事に私は帰宅することができたのです。

こんなことならオンラインにすればよかったかもしれないなぁ、なんてちょっと思いました。

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