5男さんからのダメ出し 初めての婚活パーティー

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大きなため息を一つついた後、

5男さんは私の隣にドサッと座りました。

私「初めまして……」

5男さん「どーも。っていうかさ……」

えっ、いきなりなに??

っていうか、お姉さん!!??

これまでとは違った意味で、私はすごく戸惑いました。

蚊の鳴くような声で答える私……。

戸惑っている私に構わず、5男さんは続けます。

「ひとつ後ろに座ってるのって、お姉さんの友達?」

おそらく一緒に参加しているタエのことだと思い

私はうなずきます。

タエとは一緒に来たので、前後の席に座っていました。

このパーティーでは男性がどんどん前の席に進んでいくスタイルだったため、

5男さんは、先程までタエと会話をしていたのでしょう。

「なんで一緒に参加してんの?真剣にやってんの?」

「は、はい、真剣なつもりです」

「ふーん」

なんだか納得のいかない様子の5男さん。

シダ
シダ

友達と参加しているのは真剣度が低いとみられるのかな?

この感覚は今でもちょっと分からない

5男さんはまだまだ続けます。

「え?」

か、金のかからない女アピールとは一体何なんでしょうか……。

「す、すっぴんではないです…」

とりあえず、5男さんの発言に対し最低限の修正をする私。

「ふーん、そうなの?」

「は、はい……」

全ては覚えていませんが、5男さんからはいくつかダメ出しのようなものをされました。

これまでの4人の男性との会話も、いたたまれない部分は多くありましたが、5男さんとの会話は本当に逃げ出して気持ちでいっぱいでした。

この婚活パーティーは1人との会話が10分弱でしたが、

早く終わってほしいと何度も何度も思いました。

スタッフの方の

「はい、終了ですー」

という言葉にとても救われました。

シダ
シダ

口は悪いけれど、5男さんの言わんとすること、今ならわかる

でも、入り口で美女を見たにもかかわらず、当時は本当によく分からなかった……

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