youbride「一ノ瀬さん」過去の恋愛

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
     

youbrideで出会った一ノ瀬さん。

「交際人数ゼロ」を告白した後、少し気まずくなりましたが、

レストランで前菜が運ばれてくる頃にはだいぶ雰囲気が戻っていました。

過去の恋愛について聞くことによって、一ノ瀬さんは相手の方の恋愛観を聞けると思っていたそうですが、「あまり意味はないのかもしれない」と言いました。

実際はどうなのでしょう。

私には好きな人に告白して失恋したという経験すらありません。そもそも「好きな人」というのもいたかちょっと怪しいです。

大学時代に友人の恋愛模様を聞いていた時、そう思いました。

「ちなみに僕は前の彼女とは結婚生活をイメージできずに、別れることになったんだよね」

結婚生活をイメージできない……。

婚活で出会った男性だったか、会社の同僚だったか分かりませんが、そういう話は聞いたことはあります。

あまり女性側から聞いたことないのは、「女性は付き合うときに『結婚を考えられる相手』としか付き合わない人が多い」ケースが多いからなのでしょうか?

男女のすれ違いはそこから起きると、同じ研究室だったモテる男性が言っていたことを唐突に思い出しました。

「僕は女性にご馳走するのは、むしろ好きな方なんだけれど、それが『当たり前』みたいな態度や、僕がお金を出すのを分かっていて高額なレストランに行きたがったり、プレゼントに高価なものをねだるようになったりして。金銭感覚が違ったんだよね」

「金銭感覚が違う」というその言葉に、私はドキリとしました。

一ノ瀬さんに対して私は同じことを感じていたからです。

もちろん一ノ瀬さんが以前お付き合いしていた女性に対して感じたものとは違うとは思うのですが、身の丈に合った生活をしていないのではないかな……と。

これは「婚活」なのでファーストフードに連れて行くわけにもいかず背伸びしている可能性もありますが、その可能性は低いように思います。

やはり結婚をする上で、「金銭感覚の違い」というのは大きいのでしょう。

「金銭感覚が同じだったら結婚していたと思いますか?」

私は尋ねました。

一ノ瀬さんは少し考えて

「うーん、どうかな。していなかったかもしれない。分からないな」

と言いました。

「なんでですか?」

「今思うと気持ちがないからそう言うことが気になったのかもしれないし、まあ、なんていうか単純じゃないんだ」

「そういうものなんですね」

私にはよく分かりません。

でも、一ノ瀬さんの言う通り、単純ではないのでしょう。

その後は他愛のない話や、私の学生時代の話などをしました。

そして予定通り、公園を散歩して、この日は一ノ瀬さんとはお別れしました。

ブログランキングに参加しています。応援していただけると励みになります。
にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
 

Sponserd Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す


CAPTCHA