アラフォー七城さん(4)お見合いで子どもの教育方針のすり合わせ

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結婚相談所で出会った七城さん。

お見合いで初の2杯目のドリンク……ケーキセットがやってきました。

ケーキは写真で見た通り、見た目から可愛らしいです。

一口食べてみたところ、甘いけれど甘すぎず、とてもおいしかったです。

価格=味というわけではないですが、だいぶイコールな部分はあるよなぁと感じました。

七城さんとは住むなら都会か、田舎かという話をしていました。

七城さんは子どもに多くの選択肢を与えたいから「都会派」ということでしたが、都会は都会で教育が大変そうです。

「確かに受験が盛んな地域は公立中が荒れているという話も聞くし……。でも、田舎よりも都会のほうが公立中でも偏差値が高いという話も聞くし難しいなぁ」

と七城さん。

この辺りのことは私は詳しくないので、「そうなんだぁ」と思って聞いていました。

子どものいる友人で都会に住んでいる子ってそういえばあまりいません。

独身時代には都会に住んでいても、マイホーム購入をきっかけに、郊外に引っ越してしまった子ばかりです。

年賀状のやり取りをするような友人で中学生に近い年齢の子どもを持つ子はいませんが、たぶん小学校受験をさせた子もいない気がします。

教育熱心そうな友人は一人思い浮かびましたが……、小学校受験したという話は聞いていません(言っていないだけでもしかしたら受験して進学しているのかもしれませんが)。

今まで、子どもを授かることができるか、とか大学までの教育費はどれくらいかかるかということは調べたことがありましたが、子どもの教育環境や小学校受験・中学校受験について考えたことなどありませんでした。

「こういうのって正解がないから難しいよね。子どもの性格やタイプにもよるだろうし」

「そうですね」

まだお付き合いもしていないというか初対面の方と、産まれてもいない子供のことについて真剣に話すというのも不思議な感じです。

でも、きっと七城さんにとっては初回のお見合いで話すほど重要なポイントだったんだろうな、と今になっては思います。

「さっき子どもは授かりものっていったけれど、シダさんは何人兄弟が理想?」

「うーん、2人ですかねぇ」

「それはどうして?」

「私自身にも兄弟がいるので、兄弟がいるっていいなと思ったからです」

「なるほど。三人じゃダメなの?」

「ダメってことはないんですけど、年齢的にも金銭的にも三人はちょっと難しそうな気がして」

「なるほど。一人っ子はどう思う?」

「想像ですけど、兄弟がいなくて寂しいんじゃないかなって思ってしまいます」

「親の愛情を独占できてうれしいんじゃない?」

「それはそうかもしれないですね」

確かに、子どもの頃は正直言うと、兄弟のことを疎ましく思うこともありました。

それはまさに「親の愛情を独占したい」という感情からくるものだったのかもしれません。

「七城さんは一人っ子派ですか?」

「いや、理想を言えば三人かな? でも、年齢が年齢だからね。一人っ子になるかもしれないなぁとは思ってるよ」

そういえば七城さんは三人兄弟だったことを思い出しました。

「やっぱり七城さんご自身が三人兄弟だからですか?」

「そうそう。理想の家庭だとは思わないけど、シダさんと同じく兄弟はいてよかったと思ってるから」

他にもいろいろとお話をしましたが、七城さんとは価値観が似通っているように感じました。

矢継ぎ早に質問されて驚く部分もありましたが、こちらの質問にも七城さんはしっかりと答えてくださりました。

年齢はちょっと上で、私の理想の条件に当てはまっている方ではありませんでしたが、好印象を抱きました。

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