プロフィールにも赤ペン

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結婚相談所で別人のように変身し

お試し写真を撮影してもらった私。

提携先の写真館での撮影の話をすっかり忘れて、この写真で結婚相談所で勝負していく気満々でした。

「さて、写真館での撮影はいつにしましょうか?」

と、所長の沢田さんに言われて思い出しました。

沢田さんが言うには当日のヘアセットとメイクは

  • 別のプロに依頼(自分で予約)
  • 沢田さんに依頼(予定の調整が必要)
  • 自分でする

という3つから選ぶ必要があるようです。

でも、私としては

「この写真でも十分なような気がしますが……」

と言う気持ちです。

「そうですか? ではこの写真にしますか? 写真館ですと少し修正が入ると思うので、更にいい写真になるとは思いますが、確かにシダさんはお若いですし、今日はいい具合に光が入ってお肌もきれいに見えてるので、この写真でもいいかもしれませんね」

相談所のカメラはいいカメラではあるものの、写真館のような照明やフラシュ(?)はないため、天気が悪いと顔色が悪くなってしまったり、老けて見えてしまったりするようです。

光のおかげか、カメラのおかげか、メイクのおかげか、私の肌にはシミもしわも一つもないように見えていました。

全身の写真も撮ってあったので、「写真館だったら少し細く見せてくれるのかしら?」とも思わなくもなかったですが、体系はあまり偽らないほうがいい気がしたので良しとしました。

よし、今日はこれで終わり!

と思ったら、

「では、プロフィールの修正をしましょうか」

申込書類の中に書いてあったプロフィールを取り出して、沢田さんは言いました。

「まず、このプロフィールの中で、絶対に伝えたいことってありますか? 例えば、趣味のアピール、結婚へのイメージ、男性の条件などです」

私は改めて自分の書いたプロフィールを読み返しました。

今までアプリで使っていたプロフィールをほぼ使いまわしていました。

「特にない気がします……」

「では、まずはそれを考えてください。ちなみに喫煙の有無、飲酒の有無、初婚かどうかなどのプロフィールの項目にないものの中で絶対に譲れない条件はありますか?」

譲れない条件と言われると難しいです。

「借金がない、でしょうか……?」

「それはちょっと書きにくいですね……」

沢田さんも少し困ったように言います。

私はしばらく考えました。

「結婚へのイメージは伝えたいかもしれません」

「いいですね!」

沢田さんはすぐに同意してくださりました。

「では、この文言は少し変えて残すようにしましょう」

と言って、一行目から修正に入ります。

結果、真っ赤に。

原型がほぼなくなりました……が、言っていることはほとんど同じような気がするのが不思議です。

これが相談所の力……。

驚きました。

でも、こうして私は無事に結婚相談所への登録書類をそろえることができたのです。

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