理想が高いかは自分で決める?

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1軒目の相談所では「理想が高い」と言われた私。

でも、2軒目の相談所では、特に何も言われないことが逆に不安になった私。

「私の理想は高いのでしょうか?」

と聞いてみました。

すると

「シダさんは、この条件の方とご結婚されたいのですよね?」

と質問返しされました。

「そうですね…、可能であれば…」

と私はちょっとオドオドしつつも応えました。

「であれば、この条件で活動された方がいいと考えてます。無理矢理条件を下げて結婚したとしても不満が出てきますから。ご自身で納得される条件で婚活するのがベストです」

なるほど?

そういうものなのでしょうか?

「理想が高すぎると判断するのは我々ではなくシダさんです」

「そうなんですか…」

「もっとすごい条件を掲げていても、そういうお相手と巡り合って成婚した、というパターンも何人も見てきました」

今から思うと、そういう方はきっと若かったりすごく美人だったり、頭が良かったりとご本人に魅力があるのでしょう。

でも、その時の私は「自分もいけるかも?」と思ってしまったのです。

「今の条件で活動を始め、思うように進まなかったら我々にご相談いただければと思います」

「相談に乗ってくださるんですね」

「もちろんです。そのための我々ですから。一人で悩んでいる時間は正直に申して無駄な時間です。せっかく安くないお金を払って活動するのですから、利用できるものはなんでも利用してください」

奥さんのその言葉に私はとても勇気づけられました。

やはり厳しい現実を突き付けれられるより

優しい言葉をかけられた方が

嬉しくなってしまうものです。

我ながら単純だとは思うのですが、この時点で私は1軒目の相談所より、2軒目の相談所の方が好印象を持っていました。

「今までの説明で不明な点はありますか?」

と奥さんに聞かれ、私が「特にない」とこたえると

「では、ここから先は担当が変わりますので少々お待ちください」

とおっしゃって、ササっと部屋を出ていかれてしまいました。

これはもしや…と思っていると予感は的中。

ご主人の登場です。

「はじめまして」

そう言って、名刺を差し出され、私は

「シダと申します」

と言いながら名刺を受け取りました。

ご主人は日焼けしていてお肌はテカテカツヤツヤ、オールバック姿の方でした。

「どうですか? 活動にあたってのイメージは湧きましたか?」

「はい、なんとなく……」

周りにあまりいないタイプのギラギラした雰囲気のご主人に私はちょっと気後れしてました。

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