初めての大型パーティー  その1

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以前、200人の集まるクリスマスパーティーに参加したと書いたことがありましたが、

その前にも大型パーティーには参加したことがありました。

ハロウィンパーティーの少し前だったかと思います。

 

その時に誘ってくれたのは同い年の会社の先輩です。

先輩の友人の彼氏(ハロウィンパーティーの方とは別)がそういったパーティーをよく主催している人で、先輩の友人は参加していないようでしたが、先輩はよく人集めに誘われていたようです。

そんなわけで私は先輩、先輩の同期のカナさんの3人でパーティーに行くことになりました。

 

 

カナさんと先輩は何度かパーティーに参加したことがあるようで、特にカナさんは街コンやこういったパーティーは得意(?)なよう。

会場に着くと、すでに受付をするためにひとが並んでいました。

そこでカナさんに

「なしだと思ったら、一応、連絡先聞いてどんどん切り上げるから。もう少し話したいと思うような人だったら、私に触れて。目標は10人と連絡先交換だよ」

と、小声で言われました。

パーティーでは連絡先をゲットすることが最優先で、交流を深めるのは次回会った時でいいということらしいです。

「まあ、初めてだとよくわかんないと思うから、任しといて!」

とカナさん。

初めての謎のパーティーで緊張していた私でしたが、とても心強く思ったのをよく覚えています。

 

 

会場は薄暗く、「ディスコとかクラブってこんな感じなのかな?」と思うような雰囲気でした。ちなみに先輩曰く「ディスコやクラブはこんな感じではない」らしいです。

フリードリンク制で、何種類かのドリンクが置いてあってそこから選ぶか、直接スタッフの方にお願いするかのどちらかでした。

この後、私は何度か同じようなパーティーに参加しますが、このパーティーのことが一番記憶に残っています。

おそらく初めてのパーティーだったからだと思います。

 

ドリンクを受け取ると、すぐに男性2人組に話しかけられました。

男性は30代半ばで、会計士と税理士だと言っていました。

薄暗い会場でも「本当に30代半ば?」と思うくらい老けて見えました。

今から思うと年齢のサバを読んでいたのかもしれません。。。

その男性2人とはパーティー開始の乾杯の時まで一緒に話をしていました。

女性慣れしていないのか、私達が「ナシ」だったのか、全く話が盛り上がらず、困りました。

周囲が騒がしく声が聞き取りにくかったのもあると思います。

どうやって切り上げるんだろうと思っていましたが、乾杯後すぐに

「私達、あっちに行ってみたいんです〜」

とカナさんがにこやかに言いました。

「じゃあ、僕らも行こうかな」

と、その男性二人組は空気を読まずに言いました。どうやらナシ判定されたわけではなく、口下手なだけのようでした。

どうしようかと思ってると、

「あ、ごめんなさい。占いなんで、3人で行きたいんです」

と、カナさんは言います。

確かにこのイベントでは別料金を出すと、占いとか、ヘアメイクをしてもらえるのでした。

「メールしますんで、また今度ぜひー」

と、先輩も援護射撃。

そう言われてしまうと、男性も引くしかありません。

「また会ったら声をかけていい?」

と最後に言われ、カナさんと先輩はにこやかに「はい!」と答えていました。

 
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