相談所「宇野さん」(26) 料理の腕前

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結婚相談所で出会った宇野さんと結婚が決まった私。

宇野さんのご両親への挨拶に続き、

私両親への挨拶も終わりました。

前回の更新で、「特筆すべきことはほとんどなかった」と書きましたが、

そういえばもう一つあったのを思い出しました。

 

これも父がらみなのですが、

「綾香は宇野さんに料理をふるまったりするのか?」

と質問してきました。

何を隠そうこの私、お付き合いを始めてからまだ一度も

宇野さんに手料理をふるまったことはありません。

付き合って間もないので機会もなかったというのもあるのですが、

そういえば宇野さん、

私に得意料理も、料理をする頻度も聞いてきたことがありません。

 

その場では宇野さんが

「まだないので、これからの楽しみにしています」

といった内容を応えてくれていました。

ちなみに実家にいた頃は私は全然料理をしなかったので、

当然ながら私に料理をするイメージのない両親は

「綾香は料理があまり得意じゃないかもしれないから……」

といった不安を口にしていました。

 

 

ブログでは正直に何度も書いていますが、

私はそんなに料理が得意じゃない、というか料理が好きじゃないです。

本を見ながら分量通りにきっちり作るので大きな失敗はないですし

節約のためにお弁当を作っていたこともありますが、

どうにも好きじゃないので、

いつも似たようなものばかり作ってしまいがちです。

なので、婚活しているときに得意料理について聞かれると心苦しい気持ちになっていました。

 

でも、プロポーズまでしてくれた宇野さんは一度も私の料理の腕前を確認しようとしたことがありませんでした。

それについてふと疑問に思ったので、聞いてみました。

「宇野さんは私が料理できるか全然聞いてこないけど、

もし全くできなかったらどうするの?」

「え? どうもしないけど?」

「どうもしないの? 困らない?」

「料理なんてやれば何とかなるだろうし、何とかならなかったら僕がするし。そんなに重要なことでもないよ」

この言葉にはちょっと驚きました。

料理に関して、重要ではないと言ってくれる人がいるとは……!

料理を誰かにふるまったことがない私には心強い言葉でした。

 
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