相談所で出会った1つ下の山田さん。
どうやら「3歩下がってついていく」タイプ(字面通り)の男性のようです。
これまで何人かの年下の男性とお会いしてきましたが、
普通にリードしてくれる人が多かったので、ちょっと戸惑いました。
「何か食べたいものあります?」
と、普段男性から振ってくれる話題を私から振ります。
「なんでもいいです」
なるほど。
「なんでもいい」が一番困るとはよく言ったものですが、確かにちょっと困るかも……。
やっぱりここは無難にイタリアンかなぁ、町の洋食屋さん的なお店もいいかもしれないと思って、辺りを見ながら歩いていると
「あ、あそこに○○がありますよ」
と、山田さん。
指さす先にあるのは某有名ファミレス。
お見合いをするのに向いている……とはいいがたいですが、
ある意味町の洋食屋さん的なお店ですし、
この辺の地理にあまり明るくないですし、
今から調べるのも面倒ですし。
まあ、山田さんがそこがいいというなら……。
ということで某有名ファミレスに。
並んでいるかなぁと心配しましたが、案外すんなり入ることができました。
早めの時間だったのがよかったのかもしれません。
そこで私と山田さんはそれぞれ注文をし、
ドリンクバーを取ってきたところで、
お見合いらしきものが始まります。
正確には会った瞬間から始まっていたんでしょうが。
駅で会った時は声は小さめではあるものの、
明るくはきはきと話されていた山田さんでしたが、
ファミレスではトーンダウン。
「今日はわりと涼しいですね」
という雑談トークから切り出しましたが、それに対する返事が聞き取れない……。
ぼそぼそっと何か言っているのですが
周囲が若干騒がしいこともあり
何を言っているのかいまいちわからない。
「この辺りはよく来るんですか?」
と私。
「仕事場が△△なので、たまに来ます」
とたぶん答えてくれた山田さん。
「ご実家と職場近いんですね!」
山田さんは実家暮らし(相談所のプロフィールより)。
待ち合わせ場所を決めた際に、山田さんの最寄の駅は聞いていました。
「あ、実は僕、一人暮らししてるんです」
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