相談所で出会った沼部さん。
再三、「温泉に行こう」と言われ、
けっこううんざりしていた私。
例え沼部さん自身にそう言った意識はなかったとしても
温泉と言う場所の提案をしてくることが、
何かしらの下心を感じずにはいられませんでした。
もちろん、混浴や家族風呂を提案されたわけではないんですし、
自意識過剰と言われてしまえば
それまでなんですが、
嫌なものは嫌。
それでも、クリスマスにはプレゼントをくれたり、
積極的に私を誘ってくれたり、
好意を隠さずにいてくれたり、
けっこう優しかったり……。
いいところもたくさんあります。
条件を見ても、公務員だし、年収も悪くありません。
年齢も一つ下で、私の理想とする範囲内に入っています。
宇野さんとうまく以下なった時の保険……
的な後ろめたい気持ちも多かれ少なかれありました。
でも、
なんだか唐突に
「もう無理だ」
と思ってしまったのです。
宇野さんとうまくいかなくても
沼部さんになびくことは絶対にないだろう、
そう思ったのです。
映画の約束はしていましたが、
チケットを予約をするにしても、まだ予約開始している時期ではなかったので、
もう会うのもやめにして、
きっぱりお断りしよう。
そう思いました。
そこでまずはLINEで
- 映画に一緒に行くことはできなくなったこと
- 価値観の違い(と言うのか分かりませんが)を感じたのでもう会えないこと
- 沼部さんにいい出会いがありますように的な定型文
を送りました。
そして、速攻で結婚相談所のシステムを開き、
システム上からも
「お断り」
を……。
沼部さんからは
- 何が悪かったのか
- 悪いところがあるなら直す
- もう一度チャンスが欲しい
と言った内容や
電話が何度かきましたが、
返信もせず、電話に出ることもしませんでした。
その後、数日にわたって何度か電話がありましたが、
無視していたらこなくなりました。
こうして沼部さんとの関係は終了しました。
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