相談所「沼田さん」(7) フェードアウトはできない?

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沼田さんと会って「ありがとうございました」と言うお礼の連絡をしたのを最後に、

沼田さんからの連絡はほとんどスルーしていました。

本来ならシステムを通じてお断りをすればいいのかもしれませんが、

私と沼田さんはシステム上でマッチングが成立したわけではないので、

当然、お断りもできないような感じだったのです。

 

すると、そんな状況を知ったのか、結婚相談所のアドバイザーさんから連絡が来ました。

「沼田さんとはいかがですか?」

「そうですね……。なんかちょっと違うかなと思っています」

「どのあたりがでしょう?」

私は前回のデートで細かいことを聞かれて少し嫌な気持ちになったことを話しました。

「それは綾香さんに興味があるということなので、もう少しプラスにとらえてあげてもいいんじゃないでしょうか?

あまり細かい点にマイナスばかりしていると、結婚できませんよ」

といったようなことをアドバイザーさんからもう少しオブラートに包まれて言われました。

 

興味を持っていただけるのは嬉しいですけれど……。

踏み込んでほしくない領域まで土足で入ってきた、とまでは言いません。

でも、自宅に招待した友人が、自分の使っている食器や家具、家電のブランドとその価格を細かくチェックしてたら気分がよくない、そんな感覚に似ていると思います。

「この食器素敵―。どこで買ったの?」

とかだったら喜んで教えるんですけれど、

「コップはどこで買ったの? お皿は? フォークは? スプーンは? ティーポットは?」

と言われたらちょっと嫌じゃないですか?

なんだかうまく伝わらないんですが、詮索されている感じが嫌だったんです–;

 

結局、アドバイザーさんは私の「No」を受け入れてくださらず(言い方が弱かったのかも)

「もうちょっと考えてみてくださいね」

と言われて、電話は終わりました。

 

考えても結論は一緒ですが、一旦時間を置くことでアドバイザーさんが納得してくれるならそれでいいかな、と思ったのです。

よく考えたら、アドバイザーさんに納得してもらう必要なんてなかったのかもしれませんけれど……。

意外と結婚相談所も面倒な部分があるんだな、と感じた一日でした。

 
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コメント

  1. くいこ より:

    こんばんは。お断りしてもいいと思いますよ。沼田さん、失礼な感じがしましたし、自分の勘ってありますよね、違うかなって綾香さんが思えは違うんですよ。無理して合わせたりすると、疲れちゃいますよ。明るく楽しい婚活にして下さいね。

    1. 綾香 より:

      くいこさん、コメントありがとうございます。

      無事にお断りすることができ、今は関係もすっぱりです。
      確かに自分が「違うかな」と思ってしまったらもう難しいのかもしれませんね。。。
      条件を狭めすぎてはいけないと思う一方で、「違うかな」と思うことが多いのも悩みです。

      ありがとうございます、楽しく婚活したいと思います!

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